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2006年6月26日 (月)

国民性?

どこの国だったか、グループリーグ3連敗なのに
選手もサポーターも大騒ぎに喜んで会場を後にしている国があった。
サポーター達は「この会場に自分がいられることがうれしい」といって
試合終了後、相手チームのサポーター達と抱き合ったり、
写真を取り合ったりしていた。
日本はどうだろう・・・お通夜みたいな感じで暗い・・・暗すぎる。
それほど実力があったわけじゃないんだから
お祭り騒ぎにしちゃってもよかったけど
そうは出来ない国民性がある。
クロアチアとの引き分け後、大型スクリーンに映し出された
日本の女の子が自分達が写ったのを見て喜んでいた。
それをテレビで見ていた人達がネットで「あの女二人はけしからん」
ということになった。
「引き分けなのに喜んでいる」ことが許せないらしい。

「引き分け」を喜んでいるのではなく、「自分が写った」事を
喜んでいるのに・・・。
まるで非国民扱いだった。

そんな心の狭いサポーターもいれば、「お疲れさま!」と
明るく空港まで迎えに行ったサポーターもいる。
せめて空港まで来てくれたサポーターにはもうちょっと
サービス(笑顔やらサインやら)してもいいと思うんだけど
そうすると心の狭いサポがまた怒るのかな?

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2006年6月24日 (土)

意識の相違

ジーコは代表というチームを作りたかった、
どんなに批判されても、ある程度のメンバーを固定したのは
代表というクラブチームを作りたかったんだと思う。

代表は所詮寄せ集めのチームでインスタントな感覚が強い。
それ故に、クラブチームのような信頼関係で成り立つような
プレーが少なく、特に日本の代表はラッキーに支えられて来たと思う。

そんなジーコの思いを理解できていた選手は
ヒデと川口だけだったのではないか。
そして他の選手は「自分は代表からはずされない」という
おかしな自信になっていたのだと思う。
W杯に出られることがゴールになっていたような感じで
そこからが本当のスタートだってことが理解できてないようだ。
それは大学に入れば、後は遊んでていいと思っている
日本人気質そのままなんだと思う。

クラブサポ達が代表の試合を今一つまらないと思ってしまうのは、
プレーの連携などがほとんど出来上がっていなくて
チーム一丸となる姿が皆無だからなのだと思う。

ナビスコ杯のレッズVSフロンターレ戦の方が、
代表戦の100倍おもしろかった。
ものすごい緊張感と、スピードにあふれていた。
最終的にレッズはフロンターレに負けてしまったが
「選手は本当に頑張ったけど、負けてしまった。お疲れ様!」という
妙なすがすがしさがあった。

代表戦を見ていて「今日は本当に緊張感あふれるいい試合だ」と
思った事がない。
「どう?おれってうまい?」
「どう?おれってかっこいい?」感があふれまくっていて
「何が何でも勝つ!!絶対勝つ!!」感が皆無に近い。
その姿は「○○選手、かっこいい~!!」的人達とマスコミには
受けると思うが、サッカーを愛するサポーターからは
嫌われる一方だと思う。

ジーコは長い事日本にいたのにそんな日本人の心が読みきれなかった。
自分の信頼に選手は答えてくれると信じていた。
そんなジーコが本当にかわいそうになってきた。
そしてヒデと川口にはお疲れ様を
他の選手たちには「もっと走れー!体力つけろー!」と言いたい。
「俺ってかっこいい?」はその後についてくるもんだ。

今日、選手達は帰ってくるはずだ。
フランス大会後のようなことが起こるのか?起こらないのか?

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2006年6月20日 (火)

奥の手 対ブラジル戦

ジーコがブラジルの選手一人一人に
「ワールドカップが終わったら遊びに行くから、勝たせて」
と頼む。

ジーコがゴールキーパーをやる。
(ジーコに向かってシュートは打てまい)

巻とジーコの2TOP
(厳しいマークはないだろう)

ロナウジーニョを借りる。

などと妄想してみたんだけどだめかしら。

22日は朝4時からだから、夜すごく早く寝て2時におきて
さいスタに行って当日券でPV見ようかと思う。
車で行きたいんだけど、とめられるのか?

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2006年6月19日 (月)

ワールドカップ1次リーグ 日本 vs クロアチア戦

今日の試合は「12月12日をサポーターズディにしよう」の
皆さんと原宿のBLISSで見ることにした。
http://www.bliss2001.com/

午後から友人宅のお食事会に誘われていたので参加。
9時にそちらを失礼してキックオフ少し前にお店に到着。
青いユニやTシャツを着た人がたくさん集まっていた。

キックオフ・・・・。
前回に比べると数段動きはいい感じだ。
プレスもがんばってるし、ボールカットもいい調子。
前半22分、宮本がペナルティエリア内で反則、相手にPKを与える。
が、川口がセーブ!!ここで一気に波に乗ってほしかった~。
・・・しかし乗れなかった・・・。

結果はスコアレスドロー。
またしてもストレスのたまる試合内容だった。

決定的な場面でもはずすFWでは点が取れるわけがない。
彼のポリシーは「シュートするだけがFWではない」らしいけど
あの場合はシュートするだけでいいから・・・と伝えたい。
「一瞬の迷いがあった」って言うけど、あの場面でシュート以外のどんな
選択があったっていうんだ!!と尋ねてみたい。

1998のフランス大会の時、3連敗して帰ってきた選手達に成田空港で
水をかけたサポーターがいた。そのときの被害者は城だったが
今回何か事件がおきるのであれば、狙われるのは間違いなく柳沢だろう。
わざわざ、怪我の復帰を待つだけ価値のある選手だったのだろうか??
他の元気なFWを召集すべきだったのではないか、
ああいう時、久保なら入れていたのではないか。
いろいろな思いが脳裏を巡っていることと思う。

でも、今呼ばれている選手で勝たなければならない。
とにかくがむしゃらにゴールに突き進む、巻をブラジル戦に
使ってみてはくれないだろうか。
それから伸二もね・・・・。
坪井は宮本が抜けるから出場できるのかな??

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2006年6月13日 (火)

ワールドカップ1次リーグ 日本 vs オーストラリア

やられましたにゃ・・・・。
前半1点リードしたものの、試合の流れとしては完全にオーストラリア。
いつ得点されてもおかしくない状況が長く続く。
この時点で手を打たない監督もどうかと思う・・・。

日本の行政と同じで事件が起こらないと動かない・・・
起こってからじゃ遅いんだって。

などといやみなことも言いたくなる采配ぶり。
何もかもが後手後手のみっともない試合展開になっていた。
川口ときたらまるで練習用のGKみたいに
やれフリーキックだ(ゴル前でファウル取られるな!)
コーナーキックだ、シュートだ・・・の雨あられ状態。
それでも何とかしのいでいたけどさ。

後半は日本選手の足もかなり動きが悪くなり
終了間際が危ないんだよなぁと思っていたらやられまくりました。
あと10分ってところで追いつかれて、「最悪のパターン?」
等と話している矢先にもう1点・・・でもってさらに1点。
追いつかれた時に日本の選手は呆然としてた。
まだ時間があるのにもう終わったって顔になっていた。
いつまでたっても「勝ちたい!」という気持ちの少ないチーム。
だから大事なときにはいつも負けちゃう。
同じくらいの力量があっても勝ちたいという強い気持ちのあるチームには
勝つことが出来ない。
オーストラリアのFWビドゥカを見てた?得点したいって言う気持ちが
全身に現れてたよね。(結局得点できなかったけどさ)
それに比べて日本のFWはどうなの??
ゴール前であんなにパスばっかりのチームも珍しいよね。

クロスの精度も低すぎる。
せっかくいいところまで切れ込んできてもあげるクロスが
ちゃんと狙えてないから(ただあげてるだけ)
相手選手も怖くないと思うよ。

中盤もなんど相手にパスしたことか。
インターセプトされるんじゃなくて、相手にパスしてたよ。
相手にパスしてどーすんだよ!

前半がんばってた川口も相変わらずの飛び出しで点を取られる。
あの飛び出しで何点取られたら気が済むんだろう。

と、今日の失敗は過去のいろいろな試合での失敗と何ひとつ違わない。
「選手の勝とうという気持ちの希薄さ」
「得点力不足」というか「ゴール前でシュートしない」
「足元へのパス」
「無茶なパス」(どんな超人なら追いつけるってんだいってやつ)
「ただあげてるだけのクロス」
「飛び出すGK」
「終了間際の集中力欠如」

と、言い出したらきりがない。
がむしゃらにやってそれでも負けたんだったら
「あんなにがんばったのに、くやし~!!」って思うんだけど
この試合は
「仕方ないよね、相手のやる気が勝ってたしね」っていうあっさりモード。
負けるのは仕方ないけど
「あ~!!!くやし~~!!」っていう試合をしてほしい。

このワールドカップへの道のりも日本代表を弱くしていると思う。
マスコミにちやほやされるスポーツはどんどん弱くなっちゃうんだけど
サッカーもその道へまっしぐらって感じだ。
選手一人一人への過剰評価。
この間の冬季五輪なみの扱いに正しいサッカーファンは
「おいおい、この選手はそこまですごくねぇだろ」と
何度も突っ込んでいただろうと思う。

ここで惨敗して目を覚ますって事も大事だけど
仮にアジアのチームがリーグ戦で全滅すると次回のアジア枠が
減ってしまう可能性があるんだよね。
それでは予選でうかつにも日本に負けてしまった国の方々にも
申し訳ないってもんだ。
クロアチア、ブラジル・・・どちらも勝てる見込みは少ないけど
何とか勝ってもらいたいと思う。

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2006年6月 7日 (水)

ヤマザキナビスコカップ準々決勝 vs frontale

今日の体調は絶不調・・・どうもどこかで風邪をもらったらしい。
等々力への道のりは果てしなく遠くに感じられた。
それでもキックオフギリギリにたどり着き着席。
060607_reds_b1_1

そして試合開始!
どうなのこれはーー、なんかまったりしてませんか?
この間の緊張感はどこに??
なーーんて思ってたらあっさり1点取られるし。
その後ワシントンが運良くPKもらって同点になって
ここからが本当に勝負開始って雰囲気だった。

相馬→永井、相馬→山田ラインがやっぱり未熟だなぁ。
多分永井も山田も相馬→永井→相馬、相馬→山田→相馬
って行きたいみたいなんだけど、相馬があっさり下がってしまうから
つながらない。もっとハーフライン近くだったら下がってもいいけど
あそこまで上がっちゃってるんだだったら、もう一攻撃参加しても
いいんじゃないかと思った。
フロンターレの攻撃の形はすっかり出来上がっていて
何度も同じ形で攻めてこられたと思うし、攻撃が早い。

後半、平川が足を痛めて痛そうに歩いているのにFK蹴らせたり
何となくチームのバラバラ感が目立った。

結局後半に追加点を取られて2-1で負けた。

060607_reds_b2_1 前節の浦和は「おーー強くなったよのう~」
って感心させられたけど
今日の浦和は「あー、やっぱり・・・」
って感じでだめな浦和だったと思う。
レッズって本当は強いの?弱いの?どっち??

これでナビスコは終了~!!!
後はリーグ戦に全力で挑んで欲しい!!

PS:ハーフタイムの川崎「修羅場3」がおかしかった。
「3連勝か?3連敗か?」って言う台詞が
「えーーー?1勝2敗や2勝1敗はないんだ~!!」
と思わず突っ込み。

等々力陸上競技場
主審:西村雄一

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2006年6月 3日 (土)

ヤマザキナビスコカップ準々決勝 vs frontale

060603_reds_b1 今日の試合はかなり難しくなると思っていた。
川崎はここのところ爆発的に強く、スピードにあふれ、
ゴル前の詰めも厳しい。
正直楽勝ムードからは程遠かった。

キックオフ後、早い時間にレッズが先制したがすぐ追いつかれ
その後、逆転されて前半終了・・・。
ここで、不安を覚えたレッズサポもたくさんいると思う。

後半、追いつき、追い越され、追いつき、さらに追い抜き・・・・。
と、生きた心地のしないゲーム運びだった。
4-3という点数のすさまじさでもわかってもらえると思うが
本当に緊迫した、息の抜けない、緊張感あふれる試合だったと思う。

今日の試合でとてもいい動きをしていたのはやっぱり啓太!
啓太は本当にすごい。
途中イエローをもらったが、イエローを出される程の危険なプレーでは
なかったと思う。
相変わらず審判団はホームの利のまったくない、むしろレッズに厳しい
判断だったけど、それでも勝てたことがすごい!!
しみじみ強いチームになったんだな・・・と思った。
060603_reds_b2

お疲れ様でした~。

デジカメ忘れたので携帯の写真ですみません。

駒場スタジアム:19292人 

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