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ベジ仲間と谷中めぐり

猫仲間とよく行く谷中に、今日はベジ仲間と行きました。

始まりは千駄木駅近くにある「谷中カフェ」のベジランチを食べに行こう!
ってところから。
千駄木の駅で待ち合わせして谷中カフェへ、

谷中カフェ
http://yanakacafe.fc2web.com/

ここでおいしいベジランチをいただきました。
いや、まじ、本当においしかったです、ごちそうさま。
デザートもすごくおいしかった~。

その後、せっかくここまで来たのなら、ねんねこ家と猫町には行きたいなぁって。
一人は猫を飼っているし、一人は猫好きっていうし、
乱歩゜にも行きたいって言っていたから、腹ごなし半分でねんねこ家に

ねんねこ家
http://www.nennekoya.com/

今日はとっても混んでました~。
猫の缶バッチ3個購入。

で、ねんねこ家の近くに出来ていたお店MEOW MEOW(みゃうみゃう)に寄る。

猫雑貨のお店 MEOW MEOW(みゃうみゃう)
http://meowmeowyanaka.blog59.fc2.com/

そのあと猫町へ

ギャラリー猫町
http://www.necomachi.com/gallery/g_nekomachi.htm

ふとちゃんとてっちはいつまでだったかなぁ…なんて思いつつ
行ってみたら、ふとちゃんもてっちもいました。
挨拶して、作品拝見…。
只今失業中でお金使えないから、見るだけ~…って思いつつ
ふとちゃんの手ぬぐいだけ購入。

で、ふらふらと乱歩゜へ。
ここも大変混んでいたけど、ちょうど帰る人がいて入れました。
中でお茶を飲みつつ、展示してある写真なども見つつ
ベジの話などもしつつ…楽しい時間は過ぎるのだけど
次々と入ってくるお客さんと、耳が遠いマスターと従業員のやりとりが
渡鬼の「幸楽」みたいでちょっと気になって落ち着けなかったような。

でもって乱歩゜を出て、私はいつもの日暮里へ。
そこで、日暮里はこっち、千駄木はこっち…ってところで初めて
谷中カフェと乱歩゜がすぐ近くだったってことに気づいたオレ。

スタートが日暮里じゃなかったので、さっぱり地理がわかってなかった…、
いつも猫仲間の後をついて歩くだけだったしね。

谷中カフェ出た時に、反対に進んでたらすぐにわかったんだなきっと。
でも、住所頼りに知らない道を歩けて、それはそれで面白かった。

なんかぐるっと歩かせちゃったけど、
お天気も良くていいお散歩日和だったのが救いかな~。

二人と別れた後に、私だけ谷中銀座を通って
夕焼けだんだん経由で日暮里駅に行ったんだけど
だんだんのところにも猫はいなかったし、駅近くの人力車のところも猫いなかったしで
ちょっと寂しかった…。(人力車はもう出勤やめちゃったんだっけ??)

まあ、駅近くの佃煮屋で買った「ふき豆の煮物」を
トンちゃんがおいしいって言って食べてくれたからよしとするか。

そうそう、猫とは関係ないけど
ねんねこ家の坂を下りた右側にあるマンションの地下に
Nezu Atelie(根津アトリエ)って言うのがあるんだけど
そこで展示されてた作品がなかなかシュールで面白かった。

でもって、今回写真が一枚もなくてすまねー。
(いつものことか…)

野良猫の喧嘩

たぶん近所の野良猫(だと思う)が2匹、朝の5時から喧嘩をはじめた。

隣のうちの建物(人は住んでない)の外階段の踊り場で喧嘩してる。
わしの部屋(2階)とほぼ同じくらいの高さでの喧嘩なので
ものすごい声がすぐそこで響き渡る。
うちの猫たちもなんとなく警戒態勢。
下でミミリンが、ドタドタ走り回ってるのがわかる(笑)

窓を開けると体の大きなチャトラの猫と、一回り小さいサバトラ猫。
形勢は圧倒的にチャトラ有利。
サバトラは耳を伏せ、踊り場に追い詰められている状態。
両方ともオスだからきっと縄張り争いに違いない。
チャトラは上から目線でサバトラに近づく。
サバトラはお尻を着いちゃってる状態で必死で猫パンチを繰り出す。
相当怖いらしく脱糞しちゃってます・・・。
チャトラはそれでも容赦なくズイズイサバトラを追い詰めるし。
あの高さから落下したらしゃれにならないから
いつもなら猫の喧嘩に手を出したりしないけど
モップの柄を窓から出して、外階段のふちを叩いた。

チャトラはわしが見てるのを知ってたけど
サバトラはそれどころじゃなかった。
でも、一瞬チャトラが音に驚いた隙を狙って
階段を一気に駆け下りていった。
もちろんチャトラも同じペースで降りていった。

その後、隣の広い庭にはチャトラだけがデーーンと横たわっていた。
でも、あいつもサバトラのロボコンパンチさながらの
めちゃくちゃな猫パンチを食らって
ハナあたりがちょい赤くなってたし、眼もパシパシしてたから
どこか傷ついちゃっただろうし、疲れたに違いない。

うちは一歩も外に出さない派だから、
そういうことでの怪我は無いけど
コスモとアクアで変な室内縄張り争いになったらやだな。

外の騒動でうちの猫たちもちょっとやる気になっちゃったのか
ノアールがアクアにシャーをかまして
ちょいパンチ合戦になってました。
外の2匹に比べるとへなちょこパンチだったけど
お願いだから、仲良くしてください~。

おっちに会いに行ったよん。

061029_otti_b2 子猫のおっちに会いに行きました~!!
小さい小さい!!!
かわいーーなーー。

おっちの飼い主ちゃんは2年ほど前に愛猫を亡くしてから
ずっと猫を飼わないで暮らしてたんだけど
この度めでたくおっちの飼い主ちゃんになりました。

猫の神様もずっとタイミングを見てたのかな。
それとも真の「続きの猫」なのかな??
もしそうだったら、うれしいな。

うちの「続きの猫」候補のコスモ。
ティッシュ箱の取り出し口に手(前足)を入れて、
紙を引っ張り出すのではなく
中で爪とぎ状態のまま片側に紙をギュウウッて
寄せちゃってたから、カバーに入れました。
これでもう遊べまい・・・。
061029_moai_b1 (でもアクアは引っ張り出す方がすきだから
やつには無効かもしれない・・・。)

デブリンに会いに行った。

今日は昔お世話になった人の猫ちゃん、デブリンに会いに行った。
デブリンは推定16歳のばあちゃん猫。

060625_cats_b1 はじめ拾われた時は「チビ」って言う名前だったのに
いつも間にか「デブリン」になってた。
顔が小さくて胴が太かったから「ツチノコ」みたくて可愛かったけど
久しぶりに会ったデブリンはやせててちっちゃくなっていた。
今の体重は2キロ前半で、抱き上げるとすごく軽かった。
こんなに軽かったら、どこへでも連れて行けちゃいそうだなぁ
なんて思ったりした。

お世話になった飼い主さんも元気そうで良かった~。
彼女宅のビールをほとんど飲みまくり
近所の焼肉屋さんでおなかいっぱいご馳走になっちゃった。
嵐のような訪問ですみませんでした~。

帰宅後バッタンキュ~と眠ってしまって、
その後イングランド戦、後半を見た。
ベッカム素晴らしいFK!!
ビクトリアも大喜び~!
無事に勝利を収めた事を確認して、またグ~~・・・。

わしの好きなドイツも勝ってるんだけど
次はアルゼンチンとなんだよね。
アルゼンチンに勝てるのかなぁ。

ノアールと

つい最近までノエルと同じ顔のノアールを見るのが辛かった。
ノアールは私と寝る時、腕枕で手のひらに後足をグイグイと当ててくる。
ノエルのグニャグニャになっちゃった足を思い出して怖かった。

今はそういう気持ちもなくなってきた。
少しずつノエルも成仏できるだろうか・・・。

ドアを開けたとき、ノエルがいないことが悲しかった。
何かにつけ気づいてあげられなかった自分が悔しかった。
写真を見ることが出来なかった。
今までふたつ出してたご飯がひとつになったことも寂しかった。
朝のトイレ宝探しがちょびっとになってつまらなくなった。
仕事中のため息が多くなった。
なんにもやる気が起きなかった・・・・。

と、プチペットロス状態が続いた。

ある日、ノアールが天井をじっと見つめてキャットタワーに登る。
さらに一点見つめてたかと思うと、思い立ったように場所を移動する。
その日はそれですんだのだが、翌日も同じような行動をした。
天井の上を何かが走っているような音がする・・・。
ねずみ????ねずみか????
家を建て替えて20数年だが、今まで一度もなかった音だ。
天井の一点から部屋を半分壁沿いに走るような音・・・。
それを最後にその音はしなくなった。
ノアールの反応もなくなった。

お別れだったのかな?とも思うし
ねずみがいるのかな?とも思っている。060116_nn_b1

それ以来、ノアールの顔を見るのが辛くなくなった。
足をグイグイ乗せられても平気になった。
ドアを開けたときノエルがいないことはまだ悲しいけど
でもノアールが待っていてくれるから
もう悲しまないようになれると思う。

動物霊園

な・な・なんと、うちのすぐ近くにペット霊園が出来る。
まだ、建設途中だけど・・・、しかも父親の墓に行く途中にある。

ある朝ミミリンのお散歩に向かうとき、本当は右に行こうとした先に
何人か犬を連れている人がいたので(ミミリンはもうその犬達に気を取られている)
仕方なく左に向かって歩き始めた・・・そして建設中の霊園を発見・・・。
(これはノエルがここを買えって言ってるのか)と勝手な解釈。
まだいつから販売なのかわからないけどそこそこのお値段だったら
購入、もしくはレンタルしようかと考慮中。

ノエルお空へ

2005年12月

26日夜
亡くなったノエルを火葬してもらうためにペットメモリアル東京へ連絡をした。
http://www.pet-tokyo.jp/index.htm
重さ10キロ以内の動物なら火葬車が来てくれてそのまま火葬してくれる。
夜10時過ぎに連絡したのだが、やさしく受付をしてくれた。
27日午前中でお願いしたかったのけど、12時が一番早い時間という事なので
12時に来てもらう事にした。

27日
借りている駐車場に空きがあるので駐車場の大家さんに話して
そこで火葬させてもらう許可を得た、優しい大家さんでよかった。

そして火葬車の到着。駐車場へ案内をして、説明を受ける。
そしてノエルを連れに家に戻り、抱いて車の元へ。
包んでいた布をはずして、遺体を網の上へ乗せる。
ノエルが大好きだったカリカリを少量ティッシュに乗せて口元に置く。
「ノエルありがとうね、ごめんね」と何回か撫でてから
網ごと炉の中へ入れた。
お線香に火をつけて、お祈り。
係りの方も「私もあげさせてくださいね」と一緒にお祈りをしてくれた。
そして扉が閉められ、点火。

1時間くらいで骨を拾えるようになるとのことなので一時帰宅。
渡されていた書類の書き込みをして、ぼんやりと待つ。
ちょうど1時間後くらいに電話が鳴る。
母親とミミリンも一緒に行った。
骨はステンレスのバットに移されていて、小さな骨壷が横においてあった。
係りの人に母親とミミリンを紹介。
自分で骨を骨壷へ移す。
ミミリンは係りの人に撫でてもらいたくって、しっぽをふりふり。
「すみません、この犬なでられるの大好きなので、よかったら撫でてやってくれませんか?」と
お願いすると「いいですか?いやー、うちにも犬が2匹いましてね。」とミミリンを撫で撫で。
ミミリンご満悦。
その間に、拾えそうな骨は全部骨壷へ移す私。
あとは小さな骨と灰になった時に係りの人へバトンタッチ。
人間もそうだけど骨壷を少しトントンして骨をなるべく沈める。
小さな骨や灰も入れてトントン。
最後にあごの骨と頭蓋骨を置いて(それは私の役目)
ふたを閉じ、金糸覆袋に入れてくれて終了。
「このようにお持ちくださいね」と説明してくれた持ち方は
人間のお骨を持つのと、同じ持ち方だった。
「わかりました」と胸の下あたりにしっかり両手で持ち、家まで帰った。
そして部屋に戻って骨を机の上に置く。

その後、会社へ出社した。

部屋に戻るとやっぱりノエルはいない。
いつもなら「おせーよー」といわんばかりにニャーニャー言う声が聞こえない。
文句を言うのはいつもノエルだった。
ノアールはその後ろで時々「ニャン」と小さい声を出すくらい。
静かな部屋に戻った時、たまらない寂しさが襲ってくる。
あのわがままな生き物にもう一度会いたいなぁ。
でも、もう無理なんだよな・・・と思うと
どっと涙があふれてきた。
泣いたって泣いたって、ノエルは帰ってこない・・・ってことはわかっているけど
こうやって少しずつ悲しみを消化していくのかな・・・と思う。

さよならノエル

今日も朝から病院へ行って、ノエルを預ける。
今日からは会社にも行かないといけないのだが
昨日のうちに遅刻&早退のお願いを出しておいた。

夕方社を早退して病院に迎えに行くとゲージの中で
退屈そうに点滴を打っている。
診察台に移動してから少しすると後足の肉球の色が薄くなっていく。
さっきまで薄いピンクだったのに・・・。
やっぱりだめなのか????とまた不安が。
それでも一時帰宅。

ダメダ初めに戻っている・・・下半身がぐにゃぐにゃだ。

急いで病院に電話。
もう一度病院へユーターン。

血栓を溶かす薬や血管を作る薬を投与してもらった。
また今夜が峠になるかも・・・。

ノエルを家につれて帰るといったん1階の部屋で待機。
犬のミミリンはハウスで待機。
あわてたわしが車に財布を忘れてきてしまったので
取りに戻るからだ。
帰ってきて少ししたらノエルがキャリーケースの中から
何かを訴えるような顔をする・・・。ぱたりと動きが止まった。
「だめだ・・・死んじゃう」
急いで体を出すと、全体的にぐにゃりとしていた。
「はっ!」・・・・・「はっ!」
息遣いが・・・。
「ノエル!ノエル!」頭を手のひらに乗せて
前足を握ったり、体を撫でたりして呼びかける。
「はっ!」・・・・・「はっ!」
ともう2回くらい大きく息をするとそのまま息が止まってしまった。
あっという間だった。

23日はノエルにとって辛い一日だったと思う。
24、25日は比較的安定していてよろよろとしていたが
自力で歩いたりもしていた。
少し安心したいた矢先だった。

今ノエルは私のベッドの上で静かに横になっている。
その姿は普通に眠っているみたいに見える。
触ると体は冷たいけど、急に触ると
「なにすんだよ」という顔で振り返りそうな感じだ。
ノエル本当に今までありがとう。
そして早く気づいてあげられなくてごめんね。
後で追いつくから虹の橋の手前で待っててください。

051226_nn_b1

大丈夫か?ノエル

12月25日
今日も朝一で病院だ。
また同じ部屋に入れられると、何だかマイルームみたいに横になるノエル。
でも、今日は心配な事がある。
夕べ水は飲んだけど、ご飯を食べない、そして何よりおしっこをしていない。
やっぱりだめなのか!!
女医さんがおなかをそおっと押してくれて無事排泄。
でも自力で出来なくなっているとしたら一大事だ・・・・。
不安で不安でたまらない。

そのまま病院へノエルを置いて帰宅。
14時に見舞いに行く。
状況はあまり変わっていなさそうだ。
右足はほとんど力が入らず、歩く時もブランとしていて
3足歩行状態だ。たよりの左足もよろよろと支えるだけが
精一杯という感じ。そして目に見えて体力が落ちていると思う。
少し移動するとバタリとあおれるように横になってしまう。
悪い想像が頭の中を駆け巡る・・・悲しい~。

一度帰宅して夕方病院へ迎えに行く。
明日から仕事が始まってしまうが、やはり治療は今日と同じようになるらしい。
また朝一での病院だ・・・会社に遅刻と早退願を出さないと。
帰り際にもう一度膀胱を押してもらう。
何とか自分でおしっこできるようになって欲しいけど無理なのかなぁ。
いかんいかんここで弱気になっては・・。
食事はパテタイプのものを鳥のヒナに上げるみたいにやや強引に
食べさせないといけないとのこと。
そうだったのか・・・。がんばって食べさせるぞ~。
お薬をもらって帰宅。

がんばれノエル

12月24日
今朝も朝一で病院にノエルを連れて行く。
昨日の状態から見ると恐らく息を引き取ってしまったとしても
おかしくない状況だったのだと思う。
先生は少々驚いていたようだった。
また今日もノエルの点滴が始まった。
それ以外にいくつかの皮下注射も受けたが、そのうちのひとつは
「血管を作る」という薬だった。そんな薬もあるのか、と
ちょっと感激。
とりあえず昨日と同じ部屋で治療開始。

14時過ぎに様子を見に病院へ。
ノエルの隣の部屋の子は足を切断されていた。
傷口が痛々しい。
病室を見に来た若い女医さんに聞くと
「飼い主さんが目を放した隙に家を出てしまって
交通事故にあい、そのまま暫く放浪したらしく
保護されたときには足にウジがわいていて
切るしかなかったんです。」と残念そうに話していた。
飼い主さんはショックだろうなぁと思う。

ノエルの様子はというと、寂しかったのかしきりにゴロゴロと喉を鳴らして
前足で私の腕を引き寄せるようにする。
頭を腕に乗せてゴロゴロ、ゴロゴロ。すごくうれしいけど
大丈夫なのか???
呼吸はかなり落ち着いていて昨日の「はっ・はっ・は」状態ではなくなっている。
少し動くと昨日のような呼吸になるけど、暫くすると静かな呼吸に変わる。
このままよくなってくれるのではないかと錯覚してしまう。
足は左足はかなり動くようになってきていて、触ると蹴る様に押し返してくる。
なんでもなかった時の蹴りよりかはかなり弱々しいが無反応よりはずっと頼もしい。
肝心の右足は、やはりほとんど無反応状態。だが、昨日より蹴ろうとするように思える。
足先は今ひとつ無反応だが足の根元あたりの動きがあるように思える。
でも、楽観は出来ない。
もう少し病室にいようと思ったけど昨日はいなかったダックスちゃんが
ずうっと私に何か話しかけてくる。その子が文句を言うと隣の猫ちゃんが
か細い声で鳴き始める。他の子たちも休まらないといけないので
ノエルに「早めに迎えに来るからね」と言って病室を出た。
看護士さんいわく
「あのワンちゃんは寂しがり屋で人がいるとずっと鳴くんですよ」
やっぱりなれない場所は不安を大きくするんだろうなぁ。

昨日と同じくらい(18時)に終わるということなので
「少し早めの17時くらいから来ていいですか?」と聞いてみると
「どうぞどうぞ」とのお返事だったので一度家に帰ってから
また17時に病院へ行った。
ダックスちゃんは飼い主さんが迎えに来ていて
そのままおうちへ帰っていった。良かったね!

点滴が終わるまでの間、ノエルをゆっくりと撫でる。
ゴロゴロ、ゴロゴロ・・・「ゴロゴロ言わなくてもいいよ」
と言っても、ゴロゴロ・・・・。
点滴の合間に血液検査用の血を取った。
そのときに右足の付け根の血管から採ったのだが
血管が少しはっきりしている(血流が増えてる?)
若い男の先生が、「蹴ろうとしてるみたいですね」と言う。
「少しは快方に向かって治るかもしれないって事ですか?」と聞くと
院長が「そのために一生懸命治療してるんじゃないですか?」と
逆に聞かれる「そうですよね、ノエちゃんがんばるぞ~」と
少々涙ぐみながら答える。
この結果でまた少々心の準備が変わる。
最悪な状況をいつも考えてしまうA型の私の予想はいつも本当に最悪な事だ。
そして血液検査の結果はやっぱり辛いものだった。
血液が回らないと細胞や筋肉が死んだりする。
そのときに出す毒素みたいのがあって、その数値が異常に高い。
あまりに増えてしまうと死んでしまうそうだ。
「でも、ノエルちゃんはいいこともあるんだから、がんばりましょう」
「はい!」と私。

18時を回って今日の治療は全て終了。
おうちに戻って暫く眠ると、自力で水を飲みに行った。
長い時間をかけて水を飲んだ後、そこで力尽きたかのように
横になってしまう。水入れを枕にするから、顔が濡れてしまいそうだ。
即、救出。
落ち着くらしいキャリーケースに入れると安心したように眠りに着いた。
呼吸が静かな事がうれしい。

「少し右足をマッサージしてあげてくださいね」と言われている。
実は言われる前から
「血が流れますように、血栓がなくなりますように」とマッサージしていた。
もちろんやさしくやさしくだったけど。
昨日は本当にあきらめるしかないのかと絶望的だった。
今日は完全な安心ではないけど、ほんの少しの小さい小さい明かりが
目の前に表れた気がする。その明かりは小さすぎるからちょっとした事で
消えてしまうかもしれない。
でも、昨日の絶望感に比べたら「世界中の皆さん、ありがとうございます~」
って言う感じだ。

まだ安心からは程遠いかもしれないけど、希望を持って
また明日も病院に行こうねノエル。

2017年8月
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